中山茶来インタビュー｜PLAN-Bグループ新卒採用サイト

INTERVIEW

2023年新卒入社中山茶来NAKAYAMA SARA SEARCH WRITE事業部
第一カスタマーサクセスユニット・カスタマーサクセス

入社から現在までの経歴

2023年甲南大学卒業
2023年株式会社PLAN-B入社（SEARCH WRITE事業部）

PROLOGUE

自分らしさをアップデートできる環境で、挑戦し続ける日々を

2023年、新卒入社。
2022年4月より内定者インターンとして、セールスのサポートに従事。
入社後、SEARCH WRITE事業部第一カスタマーサクセスユニットに配属。SEARCH WRITEを通じて、お客様のビジネスを成功に導くサポートをしている。

大学時代の経験は？

学生団体で経験した目標に本気でコミットすること

大学時代は、アルバイト、留学、学生団体、内定者インターンと自分の好きなことに時間を使いながら、興味のあることに何でも挑戦してみるという日々を送っていました。

特に私にとって大きな財産となったのは、学生団体での経験です。

活動内容は、1ヶ月の活動期間中に、自分たちで決めた目標に向けて就活生向けのイベントに参加してくれる学生を集客するというものでした。

私はチームリーダーでしたが、開始1週間で目標へは未達進捗。
これまでの人生でもリーダー経験はあったものの、プロジェクトに関わる目的やバックグラウンドが異なる人たちが集まるチームで、1つの同じ目標に向き合う経験は初めてで、私にとっては大きな挑戦でした。

ただ自分でやると決めたことに対して諦めたくないという気持ちと、私をリーダーとして選んでくれたチームメンバーの期待に応えたいという気持ちが私を突き動かし続けました。寝る間も惜しんで夢中で走り続けた結果、最終日で目標を達成することができました。

私は、この経験を通して人生で最も夢中な時間を過ごし、チームで何か1つのことを成し遂げる難しさと楽しさ、そして達成したときの感動の大きさを学びました。
就活で生まれた葛藤と、決断の経緯は？

私の想いを尊重してくれたリクルーターの存在

PLAN-Bに最終意思決定したのは、私が最も“私らしくいられる”会社であると考えたからです。この決断をすることができたのは、担当してくれたPLAN-Bのリクルーターのおかげです。

PLAN-Bの最終面接を控えた私は、人生最大の決断が迫ってくるにつれて本当にこの会社に意思決定をしていいのか？という不安を抱きました。そして、自分が大切にしたいことを見失い、何が正解なのかと迷うようになりました。

そんなときでも、PLAN-Bのリクルーターが決断できずにいた私の想いを尊重し、どこまでも向き合ってくださいました。「中山さんが納得いく決断を一緒に考えよう」と向き合い続けてくださったおかげで、“私らしくいられるかどうか”という大切にしたい軸を見つけ、この会社に入ろうと自分自身で意思決定をすることができました。

これからは、私らしい人生を歩み、私と関わるすべての人々の幸せの源になりたいと考えています。そして、PLAN-Bのリクルーターが私にしてくださったように、同期や仲間に誰よりも寄り添い、向き合える存在でありたいと思います。
PLAN-Bに入社して良かったポイントは？

挑戦の機会と、向き合いの文化

PLAN-Bに入って良かったと感じるポイントは、「挑戦できる環境」と「自分の成長、人生に向き合ってくださる人の存在」です。

現在、私はSEARCH WRITE事業部で、SEARCH WRITEを利用いただいているお客様のビジネスを、カスタマーサクセスとしてサポートするという役割をしています。
入社してまだ半年ほどですが、本来であれば1年半ほどで担当するお客様の数を、すでに担当させていただいています。
また、カスタマーサクセス業務だけではなく採用シーンにも抜擢していただき、入社半年とは思えないほどの挑戦の機会をいただいています。

もちろん挑戦する分、日々課題にも直面していますが、それでも前を向いて走っていられるのは、自分の成長と人生に向き合ってくださる先輩方の存在のおかげで、日々感謝の気持ちでいっぱいです。

大学時代に学生団体にコミットした経験で見出した原動力である、チームで何かに夢中になる環境がここにある、と日々実感できています。
今後のビジョン、チャレンジは？

私らしさのアップデートを楽しむ

私のビジョンは、誰よりも仲間の人生に向き合うリーダーになることです。

就活生時代に私の人生に向き合ってくださったリクルーター、そして働く中で私の人生に向き合ってくださる上司のように、私も目の前の仲間に寄り添い、向き合えるリーダーになりたいと考えています。

与えられる役割、立場の変化の中で、私らしさのアップデートを楽しみながら、日々挑戦し続けていきます。